とは

2015年、劇団6番シードの劇団PVをインディーズ映画チームProjectYamakenが制作。
架空の映画予告というコンセプトで制作されたそのPVはまるでハリウッド映画のような壮大なスケールとエンターテイメント性が前面に押し出されていた。


そこには「こんな映画を作ってみたい」「こんな映画に出演してみたい」という両チームの夢が託されていたのだった。
難しいかも知れないがいつか実現したいというその両者の夢はファンの手によって予想もしないスピードで実現への階段を上り始めることになる。

劇団6番シード本公演『ボイスアクター』の上演前に公開されたこの劇団PVは瞬く間にファンの間で話題となり「本編が見たい!」「本編を作って欲しい!」という沢山の声が上がったのだ。
なんとかファンの要望に応えたい。

 

しかし、通常、2時間を超える大作映画には膨大な予算と撮影期間がかかってしまう。
ましてや予告ででっち上げるだけでっち上げたスケールの大きなストーリーである。
舞台が本業である劇団6番シードにとって、それだけの予算を割くことも時間を割くことも難しかった。
そこで思いついたのが本作の計画である。

 

2時間超のストーリーを7分割し全7編構成にし撮影・上映を2編ずつ行うことで1度の撮影をコンパクトにした。さらに、その都度メイキングを含めたイベント上映をすることで次の2編の撮影予算を得ることが出来る。
撮影から公開までの間は通常通り本業である劇団公演が可能となる。

 

ただし、この計画は途中でファンに見放されてしまえばこの作品は未完に終わってしまう。
1編1編を本気で丁寧に作り上げなければこの作品の全編完成を見ることは出来なくなるだろう。
果たして劇団6番シードとProjectYamakenの夢(Dream)の計画『Dプロジェクト』は最終章にたどり着けるのだろうか。
本編ストーリーと共に皆様に見守って頂きたい。

第一弾『トウドウ編・ツチヤ警部編』

皆様のおかげで​目標動員数を達成し第二弾につながった序章
≪トウドウ編≫

うだつの上がらないフリーターのトウドウは都会の街角で美しい歌声を響かせていたクリュウと出逢う。

 

二人の仲は急接近し、トウドウはクリュウのライブをプロデュースしようと奔走する。

 

しかし、謎の犯罪集団「アタッカーズ」のリーダーUDA政権交代を果たした内閣総理大臣オザワ、そしてフリーライターのシーナの影がクリュウに迫っていた…。

≪ツチヤ警部編≫

公安部の刑事ツチヤは、国際指名手配犯UDAのアジトを突き止める。

 

しかし時既に遅く、UDA率いる「アタッカーズ」は、首都を揺るがすテロ事件を発生させていた。事件の鍵を握るクリュウを突き止め、トウドウと共に逃げるツチヤ。

 

そして「Dプロジェクト」という謎のプロジェクトの存在に迫っていくが…。

第一弾『トウドウ編・ツチヤ警部編』DVD絶賛発売中!!

これがDプロジェクトの幕開け。 全てがここから始まった!

劇団のプロモーションビデオから始まった劇団発の長編エンターテイメント映画作品『Dプロジェクト』。その第一弾となった『トウドウ編・ツチヤ警部編』。上映は目標動員数を上回り今回の第二弾上映につながった。

【内容】

COLOR/本編36分/メイキング98分/片面1層/16:9 LB/NTSC
●映像特典
◆メイキング映像(プロジェクトヤマケン編・キャスト編)
◆予告編集

【ストーリー】​

フリーターのトウドウは都会の街角で美しい歌声を響かせていたクリュウと出逢う。二人の仲は急接近し、トウドウはクリュウのライブをプロデュースしようと奔走する。しかし、謎の犯罪集団「アタッカーズ」の襲撃を受け窮地に立たされる。危機一髪のところを公安部の刑事ツチヤに助けられるのだが「Dプロジェクト」という謎のプロジェクトを追うツチヤは執拗にクリュウに迫る。その謎とクリュウとの関係は…